赤字決算や債務超過の状態でも必ず資金調達を成功させます。
事業の将来性・財務状況を精査し、クライアントに最も適切な資金調達方法をご提案します。
日本政策金融公庫・銀行・ノンバンクなど金融機関からの資金調達
金融機関が納得する実現可能な経営計画の策定・経営改善策のご提案
事業・遊休資産・売掛債権のデューデリジェンス並びに売却先のご紹介
以下の内容で資金調達が出来ずお悩みではありませんか?
赤字の決算を理由に融資を断られてしまった。金融機関が赤字だけを理由に融資を断る事はありません。当然、黒字の企業でも利益が少なく融資をしても返済の可能性が低いと判断すれば融資はおこないません。
債務超過で融資が受けられない。つまり、金融機関から見て債務超過を解消する目途が無いと判断されている場合においては融資を受けられる可能性は低いと言えます。
金融機関への返済を条件を変更している。当然、借りたお金を約束した通りに履行していない訳ですから、条件変更をしている機関からの融資は厳しいと言えます。
税金・社会保険の滞納がある。税金滞納がある場合でも融資を受けられる可能性はありますが、今後、金融機関から資金調達をおこなう上で大きな障害となってしまいます。
代表者個人の信用情報(CIC・JICC)に延滞・事故の情報がある。返済履歴に延滞がある場合、金融機関によっては入口(申込み段階)でNGになってしまう事も十分にあります。
融資の申込みをした際に金融機関によっては債権譲渡登記の有無が調査される場合があります。その結果、融資の審査に影響を与えることもあります。
ご自身で資金調達が難しいと判断した場合はご相談下さい。
財務状況が悪く金融機関に融資を断られた
入金ズレなど突発的な資金需要で急いで調達したい
手数料の高いファクタリングを継続利用している
これまで多くの経験と実績を基に資金調達が難しい企業の資金調達を成功させているからです。
ご相談頂いたクライアント様の9割以上が資金調達を成功させております。業績が悪化している企業でも、実績に基づいた調達ノウハウで資金調達を成功させます。
一度融資を断られた企業が、融資を受けられた理由は実現可能な経営計画にあります。経営計画は客観的に見ても実現可能と判断して貰えるよう作成しております。
「期日まで時間が無い」そんなお急ぎの資金需要にも提携金融機関の中から条件にあった金融機関(銀行・ノンバンク)を選定し当日中にご紹介致します。
無料診断にて資金調達が難しい場合、契約には至りませんのでお気軽にご相談下さい。
項目 | 難易度(低) | 難易度(高) | |
---|---|---|---|
着手金 | 32,400円 | 54,000円 | |
成果報酬 | 3% | 5% | |
面 談 | 2,1600円(希望のする方のみ2時間) | ||
書類作成 | 108,000円(作成が必要な場合のみ) | ||
※基本1ヵ月以内に資金調達を成功させます。 |
例)項目 | 500万を調達した場合 | 1200万を調達した場合 |
---|---|---|
着手金 | 32,400円 | 54,000円 |
成果報酬 | 5% | 3% |
面 談 | 無し | 21,600円 |
書類作成 | 無し | 108,000円 |
費 用 | 282,400円 | 543,600円 |
資金調達が可能か無料にて診断致します。お気軽にご相談下さい。
STEP1.ご相談
お電話・メールフォームにてご相談下さい。※電話相談の場合は、お手元に直近の決算書をご用意下さい。STEP2.診断
財務資料(決算書・試算表等)・ヒアリングにて資金調達が可能か診断させて頂きます。STEP3.診断結果
診断の結果、資金調達が可能な場合は調達先・調達までの期間・調達額の目安などお知らせします。STEP4.ご契約
コンサルティング契約(NDA含む)を締結させて頂きます。STEP5.調達開始
「STEP3」の内容で資金調達を開始します。(書類作成・打診など)STEP6.調達完了・報酬支払
資金調達完了後、報酬等のご精算となりますので「STEP4」で締結したお支払い頂いて終了です。簡単に調達が出来るファクタリングや消費者金融の多重利用は資金繰り悪化要因になりかねません。
みなさんそうですが、他人にお金の悩みを相談するのは、すごく抵抗があります。
そして可能なら自分だけで解決したいと思ってしまいます。
現在、当サイトをご覧頂いている方の多くは、
「可能なら自身で資金調達を成功させたい」
「財務資料を他人には見せたくない」
「資金調達方法だけ知りたい」
と考えているのではないでしょうか?
しかし、資金調達の提案は企業によって全然変わってきます。当然ですが資金使途・事業内容・財務状況は企業によって全く異なるからです。
例えば黒字でも融資を断られる事はよくありますし、逆に赤字でも融資を受けられることはあります。
ご自身で資金調達をおこなった方が良いのは当然ですが、中には
「どうせ借りられない」
「時間が間に合わない」
など思い込んでしまい悪手による資金調達で手数料の高いファクタリング業者の利用や複数の消費者金融から借入をおこない多重債務になるケースが多く見受けられます。
もし本当に資金調達の成功を考えているのであれば、(餅は餅屋)と言うことわざがあるように、何事にも専門家がおりますので信頼して任せるのが早くて確実な選択だと思います。相談は無料ですのでお気軽にお問合せ下さい。